■目次
ATSMA5にて使用可能な音色バンクデータです。
マルチデータとシングルデータとがあります。
マルチデータはファイルオーブンダイアログからFile→Open
MA3 Voice Fileで選択。
シングルデータはファイルオーブンダイアログからWindow→Voice Listを選択し、読み込ませたいバンク
(2-9)のBankMの(124)と書かれているところを左クリック→Import from Bank Voiceで選択します。
VM3との違いは主に
AL音源の管理もこれによって可能になったことです。
VM3→ATSMA5への使用は可能です。
また、VM5→ATSMA3への使用に関しては、最新のATS-MA5を利用してVM5→VM3への変換を利用すれば使用できます。
ただし、ATS-MA3のヤマハ公式での配布は終了してしまいました…
更新者:
tahonir 2005-02-14 (月) 02:13:43
作成者:
tahonir 2004-11-13 (土) 01:53:54