【VM5の編集】
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作メロ用語解説
/ VM5
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■キーワード内容
■VM5 ----- ATSMA5にて使用可能な音色バンクデータです。 マルチデータとシングルデータとがあります。 マルチデータはファイルオーブンダイアログからFile→Open MA3 Voice Fileで選択。 シングルデータはファイルオーブンダイアログからWindow→Voice Listを選択し、読み込ませたいバンク (2-9)のBankMの(124)と書かれているところを左クリック→Import from Bank Voiceで選択します。 VM3との違いは主にAL音源の管理もこれによって可能になったことです。 VM3→ATSMA5への使用は可能です。 また、VM5→ATSMA3への使用に関しては、最新のATS-MA5を利用してVM5→VM3への変換を利用すれば使用できます。 ただし、ATS-MA3のヤマハ公式での配布は終了してしまいました…
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