【ユーザー波形】
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■目次
自らでATSに用意された波形以外の基本波形を用意する時に用いられます。
WSの15.23.31がそれで、任意の波形Loadボタンを押して割り振ります。
読み込める波形は、16ビットのモノラルのサウンドファイル(WAVEおよびAIFF)で、その中より1024サンプル分が取り込まれて利用できるようになります。
純粋な1サイクル系の波形のみで音色の生成が難しい場合などに用いると良いでしょう。
WTとの違いは読み込んだ波形とFM音源とでシンセサイズが出来るという事だと思います。
更新者:
tahonir 2004-09-23 (木) 22:14:14
作成者:
tahonir 2004-09-23 (木) 22:14:14