【アナログシンセの編集】
設定
改名
履歴
作メロ用語解説
/ アナログシンセ
※このキーワードは元キーワードの作成者のみ作成・編集が可能です。
■キーワード内容
■アナログシンセ ----- 原始的な波形を加工するシンセサイザー。発振機の機構がアナログ(波形がディジタル処理されていない※)のため、原始波形であるが強烈な変化をさせる事が出来るため、いまだに固定的なファンのいるシンセサイザー。 気候や電圧によって音程が不安定になったり、既に多くがビンテージ品とも言える年代に入っているため、メンテナンスは各自で行わなければ成らない事など、非常に手間がかかる機器。 各メーカーによって回路構造が違うため、同じ波形でも微妙に質感が異なります。 ※晩期にはアナログ波形をディジタル処理するDCOという独自機構を持つシンセサイザーもあります。 →(類)アナログ音源
■G-ID
■添付ファイルアップロード
KeyWiki
Ver 0.6.9
(c) 2004
Ryota