【パソコン上で曲を作るためのソフトウェアや機械の編集】
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パソコン上で曲を作るためのソフトウェアや機械
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■パソコン上で曲を作るためのソフトウェアや機械 ----- コンピュータが読む事が出来る楽譜を作るソフトのことです。 これがMIDIのシーケンサーであったり、MMLコンパイラだったりするのです。 その上MIDIは通信規格でしかないので、音を鳴らすには別途「音源」が要ります。 この音源にはソフトウェアのもの、外につける箱状のものなど、さまざまです。 ただ、メーカー製のパソコンの場合、よくYAMAHAのソフトウェアシンセが入っています。 手持ちの説明書やWindowsのコントロールパネルを見て「ソフトウェアシンセ」という類のものが入っていれば音源は(音が気に入らない限り)ひとまず用意する必要はないと思います。 PCのソフトウェアとして用意する事の出来るものの値段はピンからキリですが、その機能や使いやすさもそれに比例すると思います。 いきなり難しいものから入らずに行くのが個人的には良いと思うのですが、Cherryという難しいシーケンサーソフトを利用する方がいますね。 フリーで確かに多機能です。0の状態で使いこなすまでには時間がかかるでしょう。 MIDIのシーケンサー自体は、元来機械として独立しているものがあります。 オールインワンシンセや、シーケンサーとして楽器店の電子楽器のコーナーにあるはずです。 これらは曲作りに特化した機能しか持ちませんが、それに見合うだけの勉強のしやすさがあると思います。
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