サンダルフォン★メッセージボックス
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サンダルフォン]
DE小説のキャッチコピーは「勇者は何ができるのか?」 ロイもロイの実母(名前はローレライです。)も光の勇者として覚醒し、ローレライも名高い勇者として活躍されたと思われますが、ローレライも「勇者は何ができるのか?」を常に問い続けながら戦い生きているのだと私は考えました。ロイもいずれこの疑問にぶつかります。 小説では「勇者、勇ましいとは、勇気とは何なのか?勧善懲悪だけでいいのか?」それを私に、キャラクターたちに問いかけながら書いていきます。いつまでかかるかわかりませんが、かきあがったらお送りしますね。
*2006/06/13(火)02:55
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そらりな]
DEこんばんは★
小説のキャッチコピー、読ませて頂きました。
リンカネータの描写とか、ソラトのセリフ、すごくいい感じだと思います☆こんな風に自分のオリキャラを使って頂けるなんて、すごく嬉しいです(^^)♪
物語は、ロイの夢から始まるみたいですね。読んでいて、どんな話になるんだろうなぁってワクワクしましたo(^-^)o
サンダルフォンさんのオリキャラ・ハロウィン、ルゥシン、アルの活躍にも、期待しています☆
*2006/06/12(月)22:08
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サンダルフォン]
[こんにちわ。サンダルフォンです。お忙しい中すみません]
DE早急ですが、小説のキャッチコピーを考えました。そらりなさんに見て頂けると幸いです。『蒼穹の彼方に、金色(こんじき)に輝く神殿があった。誰もが憧れ、いつかは姿を見たいと願っていた。
地の民の国に住まう炭鉱夫の少年・ロイは神殿から自分の事を呼ぶ夢を幾度も見、何かに惹き付けられるかの如く神殿へと旅立つ。 旅の途中で幼なじみの少女ハロウィン・、若き司祭・ルゥシン、、謎の魔女アルと出会い共に神殿を目指す。「無知な事を後悔しろ」
宿敵・ソラトの一言によりロイの力を覚醒する。光とは温かいだけなのか?
*2006/06/10(土)14:22
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